十萬人出頭天liveで金色大街歌ってくれたのかあ~。 いいなあ。ライブ行きたいなあ。 最近の曲も好きだけど、昔の曲も好きだー。 いっとき、兵役行く前のほうが好きだな~とか思ったけど、最近は新しいのもいいなと思うなー。っていうか変わらないっていうのもそれはそれでねえ。
youtubeで、昔の曲の方がいいっていうコメントの中に「ただ17歳の自分を愛しているだけにすぎない」とか書いてあって、ほほう。って思ったのだった。 これって《而我知道》のPVで、阿信が「ずっと僕は17歳の彼女を愛してたと思ってたけど、今分かった、僕が愛していたのは17歳の自分自身だった」とか言ってたアレだよね。名言だと思うわー。
《而我知道》のPV、発禁になったらしいけど、普通にKTVで流れてたりする。しかも台湾より厳しいとおもわれる中国でも普通に流れてた。ちょっと高校生の五月天がきついけど(笑)、あのPVすごく好きです。最初にPVの中の登場人物の関係性が示されるんだけど、よくわからない。とりあえず石頭は先生ラブ、冠佑がおかっぱの子に片思いしてて、おかっぱの子と瑪莎が両思いで、怪獸が鼻ほじり子(笑)に片思いしてて、鼻ほじり子と阿信が両思いっていうことでいいんだろうか。でも冠佑はともかく怪獸はどっちかっていうと傍観者にしかみえないし。“她是我的。(彼女は僕のものだ)“”我是她的。(俺は彼女のものだ)”の意味がわからん。これってそれぞれ阿信と怪獸が言ってるんかな。意味深だな。となると鼻ほじり子はどっちかっていうと怪獸の方に気があったんかな。でもラストでは違うし。
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