五月天のデビュー前の曲『金色大街』。
だいすきなんだけど、CDに入れてくれないかなあ。
なんかちょっと堕落した感じが好きです。
インディーズ感ありありの潰れた声も好きだー。
そしてこの頃から孤独感に溢れている阿信の歌詞（笑）。
CDに入れる時期を失ったんじゃないかってファンの間では言われてたけど、今でもいいから入れてください。
和訳してみたよ。
金色の街
作詞・作曲 阿信
またPM3時の飛行機が飛んでった
人々が帰ってくるのか それとも遠くに行くのか 分からない
昼から晩まで僕はずっと孤独だ 住処を見つけることができるとおもったのに
それは眼を刺す金色の午後だ 金色の街には留まることができない
僕は君が笑うのを見てる それで君はこう言うんだ
金色の年代には金色の堕落があるべきよって
逃げたい どこに逃げる？
君の何者にも侵されない微笑み
逃げたい どこに逃げる？
君の喜怒哀楽 すべてがこんなに美しいのに
金色の街 ゆらゆら揺れて堕ちる 君が僕を愛さないと言ったその日に
逃げ場がない 君は美しすぎる いっそ君の前で死なせてくれ
もしこの場所が 本当に許してくれるのなら
まずその少年がアスファルトに転がっているのを忘れてくれ
もし君が ちょっとの希望があるべきだと思うなら
この場所はそういうものだと知るべきだ
逃げたい どこに逃げる？
君の何者にも侵されない微笑み
逃げたい どこに逃げる？
君の喜怒哀楽 すべてがこんなに美しいのに
金色の街 ゆらゆら揺れて堕ちる 君が僕を愛さないと言ったその日に
逃げ場がない 君は美しすぎる いっそ僕を死なせて 死なせて 金色の街で
金色の街 ゆらゆら揺れて堕ちる 君が僕を愛さないと言ったその日に
逃げ場がない 君は美しすぎる いっそ君の前で死なせてくれ
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